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第四章「Cマウント」

執筆者の写真: kazukikitanikazukikitani

 とりあえず明るいレンズが欲しかったのだが、純正のマイクロフォーサーズ規格のレンズは手がでない。いろいろと調べていると「マウント遊び」なるものがあることを知る。ミラーレスカメラはフランジバック(要するにレンズとセンサーの距離)が短いので、アダプターを噛ませば古今東西のあらゆるレンズが使えるらしい。

 そこでまず、Cマウントのレンズを買うことにした。中国製のCCTVレンズ。アダプター付きで数千円だった。私のような貧乏人にはお似合いのレンズだ。35mmF1.7明るいレンズ。

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