第四章「Cマウント」kazukikitani2014年4月18日読了時間: 1分 とりあえず明るいレンズが欲しかったのだが、純正のマイクロフォーサーズ規格のレンズは手がでない。いろいろと調べていると「マウント遊び」なるものがあることを知る。ミラーレスカメラはフランジバック(要するにレンズとセンサーの距離)が短いので、アダプターを噛ませば古今東西のあらゆるレンズが使えるらしい。 そこでまず、Cマウントのレンズを買うことにした。中国製のCCTVレンズ。アダプター付きで数千円だった。私のような貧乏人にはお似合いのレンズだ。35mmF1.7明るいレンズ。
とりあえず明るいレンズが欲しかったのだが、純正のマイクロフォーサーズ規格のレンズは手がでない。いろいろと調べていると「マウント遊び」なるものがあることを知る。ミラーレスカメラはフランジバック(要するにレンズとセンサーの距離)が短いので、アダプターを噛ませば古今東西のあらゆるレンズが使えるらしい。 そこでまず、Cマウントのレンズを買うことにした。中国製のCCTVレンズ。アダプター付きで数千円だった。私のような貧乏人にはお似合いのレンズだ。35mmF1.7明るいレンズ。